お尻にできたヘルペス(帯状疱疹)

お尻にできたヘルペス(帯状疱疹)

「ヘルペス」というと、口周りなどにできるイメージがありますよね。
しかし、実際には口周り以外の部位にもできてしまう病気です。

■ヘルペス(帯状疱疹)とは
ヘルペスとは、水ぶくれの集合体です。

ヘルペスという言葉から怖い病気をイメージしてしまうかもしれませんが、水ぶくれだったら誰もが一度はかかったことがある病気ですよね。

かと言って、決して放置しておいていい病気ではありません。

特に性器やお尻周りにできてしまったヘルペスは、適切な処置をしないと再発し、何度も繰り返し症状がぶり返してしまう可能性があるのです。

■ヘルペスの原因はウイルス
ヘルペス、特に性器ヘルペスと呼ばれる病気は、単純ヘルペスウイルス2型と呼ばれるウイルスが原因で感染します。

お尻や性器の周辺に、水ぶくれができてしまう、性感染症のひとつです。

最初の感染で完治し、免疫力ができたとしても、体力が低下することがきっかけで再び再発してしまいます。

ヘルペスのウイルスは、普段は腰のあたりに通っている神経の根本に住み着いています。このウイルスがあるからと言って、潜伏期間中は決して症状を引き起こしたりはしません。

しかし、何らかの刺激(傷など)があると神経を経由して皮膚の表面に出てきてしまい、上記のように水ぶくれとなるのです。

もしもヘルペスが出来てしまった場合は、婦人科に通うのが一番いいでしょう。

お尻は見えない部分だからと言って、放置をしておくのはNGです。
できるだけ早めに、適切な処置をしてください。