切れ痔の症状と効果的な治療法

切れ痔の症状と効果的な治療法

痔には大きく種類を分けて、いぼ痔、切れ痔、あな痔の3種類に分けられます。
その中でも特に女性に多いのが、切れ痔です。

■切れ痔って何?
切れ痔とは、肛門部分の皮膚が傷ついてしまい、出血している状態のものです。

・排便の時に痛みがある
・排便後にもしびれたような痛みが走る
・トイレットペーパーに血が着く
・便が細くなる

そのほかにも、便に血がついていたりすると、切れ痔の可能性があります。
切れ痔は便秘がちな人によく見られる症状です。

お尻を拭いた時に血がつくのは、初期症状の証。また、血がつかなくても痛みが伴うようであれば、切れ痔の可能性があります。

■放置しておくと危険!
早い段階であれば、排便をコントロールすることで徐々に症状は改善していきます。

便が固かったり、便秘になりやすい人になりやすい傾向にあるので、その生活スタイルを見直すことで切れ痔を予防することも可能です。

ただし、何度も出血や切れ痔を繰り返していると、外科的な処置が必要となってくる場合もあります。

切れ痔を自宅で治すのなら、トイレにウォッシュレットをつけたり、ウェットティッシュなどで清潔にしておくといいですね。

また、きれいにした後は家庭用の消毒液で消毒し、塗り薬を塗りこみます。塗り薬はドラッグストアなどで売っている薬で大丈夫です。

ただし、これらはあくまで初期症状の場合の対処法。
恥ずかしいな、と思っても、専門の病院へかかって処置してもらうのが一番いいでしょう。