尖圭コンジローマの自覚症状について

尖圭コンジローマの自覚症状について

肛門や性器の周りにいぼが出来てしまう病気の中に、尖圭コンジローマと呼ばれるものがあります。

尖圭コンジローマとは性病の一種なのですが、具体的にどのような病気なのでしょうか?

■尖圭コンジローマとは
尖圭コンジローマとは、性器の周りから肛門、性器の内側などに、1mmから3mm程度のいぼが出来てしまう病気です。

いぼは1つだけではなく、複数発生し、重症となると鶏のトサカやカリフラワーのような状態になってしまうのが特徴です

いぼの色は、白やピンク、黒っぽい茶色などさまざまです。
尖圭コンジローマは初期の自覚症状は、あまりありません。

自覚できる症状としては、かゆみや痛みなどが挙げられます。

しかし、ただかゆいだけ、少し痛いだけという程度であればなかなか専門の病院へ行く人は少ないのが現状です。

上記のように症状が悪化して初めて、病院に駆け込む人が多いため、知らないうちにパートナーへ感染を広げてしまうことがあります。

■尖圭コンジローマかな?と思ったら…
お尻を含め下半身は、身体の中でもとてもデリケートな部分です。

少しでもおかしいな?と思ったら、出来る限り早めの治療をオススメします。
男性であれば泌尿器科や皮膚科へ、女性であれば婦人科で診てもらうのがもっとも適切でしょう。

また、もしも自分が尖圭コンジローマだった場合、先ほど述べたようにパートナーにも感染してしまっていることがあります。

恥ずかしいくても、2人で一緒に受診したほうがいいでしょう。