蒙古斑は決して病気ではありません

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蒙古斑は決して病気ではありません

日本人の赤ちゃんによく見られる、蒙古斑。

よく誤解されがちなのですが、蒙古斑は決して病気ではありません。
しかし、お尻というデリケートな部分なだけに、悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。

また、小さな子供に蒙古斑があったとしても大人になるにつれて徐々に消えていくものなので、それほど心配することもないでしょう。

■大人になっても消えない蒙古斑
とは言え、大人になっても蒙古斑が消えない人がいます。

これは子供の頃に蒙古斑があった人の、約4%の人に相当するもので、10歳を越えても蒙古斑が残っているのなら、生涯消えない可能性が非常に高いと考えていいでしょう。

しかし、いくら普段衣服で隠せていたとしても、温泉や旅行などに行けば、彼氏や友人の前で服を脱ぐ機会が増え、どうしてもひと目に触れてしまいます。

そんな時に蒙古斑があると、それにコンプレックスを抱えてしまう人が多いのが現状です。

■蒙古斑の治療法
蒙古斑は、皮膚科や美容外科でレーザー治療を行うことにより、改善が可能です。

何度かレーザーを照射することで、見た目にはまったくわからないほど、きれいに治すことができます。

もちろん、美容目的でない治療なら保険も適応することが可能です。
1回につき支払う金額は6000円程度ですので、それほど負担にはならないでしょう。

蒙古斑は感染の恐れや悪化することがないので、「そのままでいい」と言うのであれば無理に治療を行う必要はありません。

しかし、コンプレックスや悩みの種となっているのであれば、レーザー治療を検討してみてもいいのではないでしょうか。